三通貨だけですが、振り返ってみます。
今週は週足VS日足の相場環境から始まり日足に軍配があがってきた1週間ですが、週足ですからまだこの戦いは続くと思われます。
獲物の認識率としては100%なんですが、トレードはレジスタンスが近すぎ思うように手出しできなかったので今後の改善点にしたいです。
ドル円
上昇が一旦終わったかのように見られたものの、結局は円は売られしまいました。
そりゃそうだと納得ですが、ファンダを知らなくても円安は変わりそうもないことは理解できますのでw。
相場環境
4時間の優位性は戻り売りの最大のチャンスが上に抜けてしまっただけがチャンスだあったと思います。
その他、1時間足トレードも足がはやく獲るところがなかったです。
反省点
焦ることなくジックリ見切ったので良かったと思ってますが、反面トレードが出来ないのが寂しいく思ってます。
週末解説 獲物なし
今週は獲物なし
ユロドル
環境認識 黄色×2
日足の下落トレンドラインを抜けて上昇。
その上昇を獲りたかったですが、週足VS日足の難しい構図でした。
そんな中だったので、1時間が明確に止まって綺麗あれば狙いたかったですが、、、、、、、、。
4時間の優位性と①と②がありました。
③CPI直前なので対象外です。
反省点
そんな状況ですが①は4時間3波、日足5波。・日足を見ても手仕舞いが入り易い
・日足の斜め明確ではないのが痛い
・1時間が綺麗であれば狙ってみたい
結局、1時間が下がり切らず節目との隙間が狭かった(10pips程度)ので、監視できる時間帯ではないので諦めトレードせず。
②は安値を割ってしまったんですが、その後を見れば「戻サヤ」バージョンを見逃してしまった。
結果は次の指標で切られてましたが、見逃した居たことには間違いないです。
週末解説 黄色×2
①・②とも黄色認定
①の解説
①の強さ指数 2.5強
4時間初押し
4時間斜め 1
グランビル 0.5
1時間の攻防ライン 1
1時間の水平線で売りと買いのエリアに分かれ買いのエリアに入った
②の解説
7波になるけど斜め抜けで綺麗。
ヒゲも見落とした通りの評価で、とても大切。
②の強さ指数 3強
水平直撃 1
上位足斜め 0.5
グランビル 0.5
1時間注文の集中 1
(斜め抜け後の裏確認あり)
プライスアクションまで入れると4強
週末解説からの反省点
①の獲物は理解できますが「レジスタンスがあったら何だけ~」を意識しすぎたと思いますが、リスクが高いところでチャートを監視できないと難しいところなんですが、今後のどのように改善するか検討事項です。
②の獲物は先にも書いた通りなんですが、安値を割ってしまったことで「その後を追わなかった」
ポンドル
週足VS日足から日足に振ってきたところだと思いますが、それでも週足ですからね~と思います。
環境認識 黄色×1 青×1
日足相場と見えつつも4時間でダウが伸びた1週間と思います。
4時間の獲物を狙えるチャンスは2回、①と②。
1時間の獲物が1回、③ありました。
①は下がり切らずレジスタンスとの隙間が狭くリスク(10pips以下)が高いポイントだったと認識しています。
②は下がり切れず空中戦になっしまったので、対象外。
反省点
①は時間があえばチャレンジしたかったのですが、残念。
また1時間の高値を抜けるところも見ていましたが22時近くでもあり、損切幅が70pipsと広いので入れなかったです。
③は金曜日の夜には1時間トレードのチャンスがありましたが、睡魔に耐え切れず見逃しています。
週末解説 黄色×1
①は黄色認定
強さ指数 2.5強
直撃あり 1
4時間グランビル 0.5
上位足斜め抜け 0.5(解説無し)
1時間攻防あり 1
エントリ足 グランビル 0.5
※グランビル・グランビルしているところは強い
動画解説 学びのポイント
今回は斜めが効いているのか明確ではないところなんですが、基本的に斜めは実態で合わせたい。
・取引所によりヒゲの長さも変わるので主観が入り易い
・長くなるほどズレる幅も広くなり易い
・今回は実態が綺麗にあっていたので効いていると認識す
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