三通貨だけですが、振り返ってみます。
やろう、やろうと思ってもやらないのは、やってない”(-“”-)”
今週は2回エントリしていますが『トレードが終わっても環境足の優位性が終わってない』ことを学びました。
『では、どうするの』が大切ですね。
これから、ボチボチと続けます!!
ドル円
介入後の上昇相場で、ドル円に限らずクロス円全般がダラダラ上昇相場だった。
そんな中でトレードチャンスはなかったのか見直してみた。
相場環境
4時間の優位性として捉えると、後から見ればココだたかな~と見られるポイントはあった。
火曜日の9時過ぎ。
4時間の7波狙いになるが微妙に日足節目に支えられていたようにも見える。
反省点
その時には気が付きませんでしたが、1時間の攻防ラインがキレイでした。
前日から見えていたハズのラインを見逃してました。
15分に落とし込んでみましたが、下に行かない攻防ラインに支えられ、更に裏確認してから上がってました。
入る入らないは別として環境認識が甘かったです。
週末解説
後からの認識でしたが、青の獲物とのことです。
直撃として微妙 0.5(自己分析)
4時間で5波狙いになる
または直撃が微妙なので、または3波の途中の可能性もある
日足はどっちでもなし
縁を買う理由もなかったので、上がる可能性が高かった
鉄板のエントリーパターンが来ていた
先週は1時間が収縮からの上抜けド~ンがあった
同じパターンが来ていた。
ヒゲ抜き実態の
「高値越えたらなんだっけ~」
「安くなったら買いたい」
「どこで」
コレだけで、勝てる!!
ユロドル
日足の三角持ち合いの中で値幅も収縮してきたあたりの中の1週間でしたが1回トレードしています。
環境認識
4時間の優位性は2回あった認識しています。
そのうちの1回はトレードしました。
一本の目の赤い線はトレードしました。
トレードノート 5月6日 ユロドル | 晃の部屋 (xn--fx-717d.com)
節目に届いていなかったので、下に行かない確認が見えてからのエントリです。
利確は、高値のリスクが見えていたので5分できりました。
二本目の赤い線の獲物は居たには居ましたが、日足・4時間の節目が直下にあり、逃げられる可能性は低いと判断し見送りました。
そもそも、日足の節目ですのでゾーンが広いですから判断が難しかったです。
反省点
自分的にはシッカリと見届けることが出来たと認識しています。
例え黄色と言われても2回目はリスクが高すぎと認識しています。
週末解説
黄色認定
強さ=3.5
4時間の斜めは移動平均線にタッチしていないので0.5
1時時間の攻防ラインあり 1
直撃がキレイ 1
4時間のトレンドラインと重なている 1
あるけど微妙は0.5にする
エントリタイミング
15分、トレンドライン割れから攻防ラインも減速
その攻防ライン割れからのエントリ
または1時間安値割れ
何ですが、日足を考慮に入れるとリスクが高くTAKERUさんも入っていない
ポンドル
今週は日足の斜めのラインを抜けているのかから始まって、そのラインで終わってます。
週足VS日足の構図ですから、荒れた1週間と思います。
環境認識
4時間の獲物を狙えるチャンスは2回ありました。
赤い縦線です。
一本目は祝日で直近まで見ていましたが、寝落ちしてしまいました😢。
2回目のチャンスは、4時間が戻り切らずに落ちてしまい、更に欧州時間前なので完全にスルーです。
そもそものルールとしてアーリーロンドンからとしていますので。
反省点
迷って抜けてからの初押し・戻しから目を離してしまったのが痛いが、焦らずにユロドルを分析しきったので良しとしたい。
週末解説
全戻し後の調整から抜けて初押しで黄色認定
ここは、寝てしまったのでしゃーないっす。
動画解説 学びのポイント
トレードが終わったあと、どこの節目が効いていたのか最後まで見届けることは大切
5分過ぎあたりの解説
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