2024年3月10日ライブより抜粋
時間経過を人間都合に合わせ未来を見通す目を養う、見える化時間逆算術!【2024/3/10_ムキムキ筋トレライブ】 (youtube.com)
もくじ
ボラティリティ 流動性の波
解説 過去動画のおさらい
ボラティリティが流動するサイクルを解説
ドル円の事例
日本時間 若干動く
欧州 手仕舞いがはいる
ニューヨーク 一番動く
通貨ペアごとに動く時間がある
解説
確実に動き易い時間帯が存在する
それは、分析に加えなければならない
大衆心理で相場ができている
解説
大衆心理で相場が出来ている
まだ意識がなりないので強く意識して欲しい!!
「大衆心理を読み解くことをテクニカルに乗せている」
これが見える化流の真骨頂!!
解説
三尊が強いのではなく、その形になり易い
高値切り下げてきたたら、買いが弱くなってきた
5波終わってるもんでね~
そこで日足が戻してきたら
売りしかない=これがポジションの総数
解説
大衆心理を理解したら、動くところがわかる
何故なら
・手仕舞いしたから
・損切が引き下がるから
なぜ6本程度待つのか
解説
「上が固まってきたと皆が思っている」と思っていることが大切
皆の同調意識をシンクロさせる必要がある
解説
24時間経過すると1日目利益でました
1回利確して二日目もう一回利益だします
リセットして丁度いい。
セオリーサイクルと言う考え方
解説
セオリーサイクルとは
「先行期・追随期・利食い期」から~の調整を挟んで「上がる・下がる」または「調整を挟まずにいきなり下がることもある」
それが時間経過
注文の集中が見えてくるまで」「売らない・買わない」
解説
底固め
4時間直撃に到達してから最低3本くらいは必要
ファーストアタックから
なぜなら、下位足の注文が集中しないから
4時間で3本、1時間で12本が最低
この時間経過がないとセオリーサイクルが終りづらい
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