おはようございます。
ユロドルとポンドルが逆向いてます。
ポンドが強かったと言う事なんでしょうか。
そんな中ですが、4時間の優位性がみえてきました。
見える化流 4大リスク
環境認識には欠かせないリスクは絶対に忘れないようにメモっておきます。
☆上位足リスク
☆全戻しリスク
☆レートの非収縮リスク
☆伸びきりリスク
戻し過ぎセオリー
戻しぎた=そこまで買っている人が居るので、安くなっても買う勢力が現れるため節目に注意
売るには時間経過を見てからの判断
トピックス
連続性ってなに~
何を探してるの!!
損切りと新規の注文が集中するとろ
その結果、高安になる!!
だから明確な高値・安値を探す。
この下落、何処で終わったの~
ネックラインを超えると損切を巻き込み新規の注文入り易い注文の集中するポイントになり易い。
それまでに起こった事象から、これから起こりやすい事象を検討する。
トレンドが出ているところでは損切が移される
損切りが明らかに巻き込むところの上って新規が入って来る可能性が高い
階層的エリア
今、買いのエリアなの、売りのエリアなの。
ブロックに分け階層的に今何処のエリアにいるのか判断できる。
買いのエリアにいるときは買いを、売りのエリアにいるときは売りを狙う!!
ドル円
週足
◆方向 上
◆勢い トレンドライン割って偶数波
日足
◆方向 下
◆勢い 下落5回目から偶数波の途中
長期足
週足は方向上なんだけどトレンドライン、節目を割ってしまい深く押しすぎた様子なので下目線とみる。
日足は下落トレンドラインを越えて偶数波がでたところなんですが、まだ下落が終わったとはみられないと判断します。
4・1時間
◆方向
・4時間 上
・1時間 上
◆勢い
4時間 追随波の途中
1時間 追随波の途中
◆戦略・リスク
大筋の通り日足の上昇に4時間が乗っかって動くとみていますが、4時間ですが、二番底から高値を越えから大きく上昇したので小さいですが安値を切り上げたとみると上昇2回目になります。
そこをダウとして数えないとなるとひと波なので二番底からのネックラインを節目と捉えて、直撃アリアを厚めに想定します。
1時間をみると節目なく上昇して勢いが感じられるのですが、浅い押しで上がってしまうことも想定されますが、その時の対応はできません。
想定されるシナリオ
売りのシナリオはありません
4時間の押し目買いを狙いますが、1時間が安値を切り上げず反転することも想定されます。
その場合は1時間二番を付けた押し目買いエリアから15分の高値越えを狙ってエントリになると想定します。
安値を切り上げたら1時間ネックライン超えからのエントリで待ちます。
ただし、日足の直撃エリアでもあるので十分に注意が必要と思います。
ユロドル
週足
◆方向 下
◆勢い 1回目の下落から戻り売りエリア
日足
◆方向 上
◆勢い 前回安値のヒゲまで下落してきたので全戻しとみます
長期足
週足は戻り売りエリアなんですが、最終防衛ラインをヒゲで戻され攻防しているところで日足全戻し。
週足VS日足の攻防はまだ決着が付いていない感じです。
4・1時間
◆方向
・4時間 下
・1時間 下
◆勢い
4時間 小さいですが黄色い丸のカウントを迷ってます
心理的抵抗ラインで反応してるんですが、、、
5波から最大7波
1時間 直近で小さくBOXを作って先行期として追随期から偶数波の途中
◆戦略・リスク
日足は全戻し、4時間は伸びすぎとなると、無理に戦略を考えることはないと思います。
リスク×リスク=手を出すな と考えます。
想定されるシナリオ
ポンドル
週足
◆方向 下
◆勢い 1回目の下落から戻り売りエリア
日足
◆方向 上
◆勢い 全戻し
長期足
週足は戻り売りエリアで深く戻しすぎに見えますがコレと言った節目が見えないので過去の大陽線・大陰線を付けた辺りで心理的抵抗と見ると戻り売りの最終攻防ラインとみると判断しました。
日足は高値を更新したものの上昇トレンドラインを割って前回安値まで戻され全戻しした状態なので上昇の勢いは衰えたと見ます。
全戻し=ヨコヨコまたはトレンド転換の前兆
◆方向
・4時間 下
・1時間 上
◆勢い
4時間 2回目の下落から偶数波が出たところ
1時間 下落が終わって追随期の途中
◆戦略・リスク
日足の二番底で4時間の戻り売りを待っている状態。
日足が全戻しなんですが4時間で直撃エリアが見え準備ができたら入りゃなあかんと思いますので、売り一択で考えます。
想定されるシナリオ
戻り売り一択なんですが、1時間で止まってからブレイクエントリになります。
日足が絡んでいるので4時間の安値更新は難しいとみています。
プラス ウオッチリスト
なし
想定されるシナリオ
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