おはようございます。
またまた、日曜日が来てしまいました。
おそらくブログをはじめて2カ月突入したと思います。
ミスだらけの環境認識ですが、少しは改善されたような気がします( ̄▽ ̄;)
見える化流 4大リスク
環境認識には欠かせないリスクは絶対に忘れないようにメモっておきます。
☆上位足リスク
☆全戻しリスク
☆レートの非収縮リスク
☆伸びきりリスク
伸びきったとこでの全戻しは手仕舞いが入ってきてもおかしくない?と考えどんどん利食いされやすくなります。
そこに上位足の節目があれば、更に伸びにくなるのは必然。
レートの非収縮リスクの詳細はこちらから。
エントリ後、含み損になりづらいポイントの見つけ方 | FX見える化Labo (mieruka-labo.com)
ドル円
週足
◆方向 上
◆勢い 追随波と考えます
日足
◆方向 下
◆勢い 3回目の波で追随期と見るかどうか?
長期足
週足はヒゲで戻されたと見られるのでしょうか微妙なところ。
日足では下落トレンドライン抜けてヒゲで戻されていところ。
瞬間的な動きなか、下落の兆候なのか、、、、、難しいところです。
4・1時間
◆方向
・4時間 下
・1時間 上
◆勢い
4時間 追随波から大きく戻したところ
1時間 上昇3回目の途中
◆戦略・リスク
4時間の損切を何処でみるのかが難しいですね。
下落起点から400pips動いていたら、「どこに損切を置くでしょうか」と言う問題ですが、私なら利食ってしまいそうですが。
4時間の下落途中で大陰線を付けたところを損切位置として戦略を立てます。
想定されるシナリオ
特に目立つ節目はみえないんだけど、ゴールドのライン付近が戻り売りの最終防衛ラインなので、そこを超えると上目線、戻せば戻り売りの両面待ちですか。
買うには安値切り上げが出来たら狙いたいです。トレンドラインを抜けるのか、黄色いライン、赤いラインを抜けるのか。
結果、伸びれば3波になりますね!!。
1時間を考えると、一旦終わってもらえると1時間の3波から狙えますが、その辺りの落とし込みは難しいです。
売りを考えるとゴールドのライン辺りからの戻り売りが想定できます。
ユロドル
週足
◆方向 下
◆勢い 1回目の下落から戻り売りエリア
日足
◆方向 割って方向下
◆勢い 先行波1波が出たところ
長期足
週足は明確に戻り売りエリアと見えますが、日足は押し目買いエリアで最終防衛ラインで止まってますので、ガチガチの週足VS日足コースにみえます。
4・1時間
◆方向
・4時間 下
・1時間 下
◆勢い
4時間 1回目の下落から戻り売りエリア
1時間 3回目の下落の途中
◆戦略・リスク
4時間では一旦方向上になったものの再度下落して戻り売りエリアなんですが、1時間で見えるスライドラインが効いてます。
基本的には下落トレンドライン内を推移しているので狙いは売りになると思いますが抜けたら買い目線になると思います。
想定されるシナリオ
買うには、トレンドライン抜けたから二番底がわかりやすいですが、高値を越える前なので1時間足トレードで4時間の3波が出るところを狙うトレードになると思います。
高値を越えなければ即撤退です。
売るには水平線と斜めのラインが交わる辺りまで行くと売り易いです。
今のままでは、スライドラインがサポートになってスペースがないです。
ポンドル
週足
◆方向 下
◆勢い 1回目の下落から偶数波の途中
日足
◆方向 上
◆勢い 3回目から押し目が入ったところ
長期足
週足の戻りは入りそうな場面に見えますが週足VS日足の構図が続いているようです。
日足を見ると押しが深く入っているようですが、、、どのように捉えるかです。
◆方向
・4時間 下
・1時間 下
◆勢い
4時間 わからないです
1時間 追随期の下落と見て偶数波が出たところ
◆戦略・リスク
4時間が下落トレンドラインを一旦超えたのですがカウントが難しくなってきました。
1時間をみてもトレンド化してますが一旦上昇してから再下落なので、下落の勢いは弱くなったと思います。
日足の押し目が入ってくる又は、4時間の優位性を狙うと日足節目を割ってからのショートですか。
想定されるシナリオ
買うには、トレンドラインを超えて安値切り上げてからの押し目買い。
ユロドル同様に二番底の1時間足トレードになると思います。
ただし、4時間直撃エリアがあるので何処まで伸びうのかがわかりません。
売るには日足節目(青いライン)を割ってから二番天井であればダウが一旦切れるので狙いやすいですか。
ちょっと難しいです。
プラス ウオッチリスト
ウオッチリスト
ウオッチリストはどうしようか、悩み中。
ちょっと自分のキャパを超えてるかな~です。
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