おはようございます!!!
3通貨は昨夜のCPIで大きく動き、次の狙いとなる押し目や戻り目に節目があるか、ないかが問題となりますね。
そんな所を注意してみました。
今回から「見える化波動(エリオット波動3波目)」を発動させます。
今日の指標
水曜日の指標
指標は沢山ありますが、目立つところでは
英国消費者物価指数
アメリカ小売り高
アメリカ生産者物価指数
ですかね
ドル円
週足
◆方向 上
◆勢い 5波
今年最高値を付けたトレンドライン上限付近を推移
日足
◆方向 上
◆勢い
4・1時間
◆方向
・4時間 方向 下
・1時間 方向 下
◆勢い
4時間 指標で下落 1回目の途中
見える化波動3回目の途中
1時間 指標で下落 1回目の途中
見える化波動3回目の途中
4時間のカウントでヒゲを数える問題もですが、今回は赤い丸をカウントしました。
小さいですが、買っている人の損切が溜まっている最終ラインと見ました。
◆戦略・リスク
指標で大きく下落しましたが、ここからはやる事なしですね。
戻り売りを狙いたいところですが、目立つ節目もなく空中戦になるので戦略を立てようがありません。
様子見です。
ユロドル
週足
◆方向 下
◆勢い 下落から戻りを付けている途中
日足
◆方向 上
◆勢い 5回目の上昇の途中
4・1時間
◆方向
・4時間 上
・1時間 上
◆勢い
4時間 上昇1回目の途中
見える化波動3回目の途中
1時間 上昇1回目の途中
見える化波動3回目の途中
◆戦略・リスク
指標で大きく上昇。
押し目待ちで特にやる事なしですが、日足の損切のを巻き込んでくるとまだ上昇の見込みがありとみます。
一方、週足の戻り売りエリアであるので節目には要注意と思います。
想定されるシナリオ
日足節目が見えますが、意識されるものなのかが問題です。
とは言え、他の節目も見当たらないのでそこで止まれば買いの一択です。
指標で大きく動いているので、その辺りがテクニカルとしてどう反応するものななかです。
ポンドル
週足
◆方向 下
◆勢い 長期間の下落から節目を超え戻り付けているところ
日足
◆方向 上
◆勢い 2回目の上昇
◆方向
・4時間 上
・1時間 上
◆勢い
4時間 ダウカウントとしては2回目の上昇の途中
見える化波動3回目の途中
1時間 見える化波動3回目の途中
◆戦略・リスク
ユロドルと同じ環境認識になるります。
指標で大きく上昇。
押し目待ちで特にやる事なしですが、日足の損切のを巻き込んでくるとまだ上昇の見込みがありとみます。
一方、週足の戻り売りエリアであるので節目には要注意と思います。
ユロドルと違うのは、日足がトレンドライン内で動いているところ、でしょうか。
想定されるシナリオ
押し目を待ちたいですが、日足節目が浅いので気になりますが節目としては強いので止まったら行くしかしゃ~ないでしょうか。
微妙×1
4時間の節目をみるとヒゲ抜きで白い水平線が見えます。
押しの深さはセオリー通りですが、日足の節目より弱いですね。
コレを微妙と見るかどうか。
あとは横軸で判断でしょうか。
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