10月25日カナダ円 建値決済
日足
高値切り下げた2番天井
4時間
前日にネックラインを割ってきたことを確認
1時間
朝見るとサポートに張り付きそこから青い丸の二つ目まで上昇し下落してきたので、サポートに下に逆指値を入れて待機
12時30分ごろ約定
エグジット
15分で調整波ができたので建値に損切を移動したら、スプレット差で切られてエグジット
情けな😢
経緯
日足が下がりたくて仕方がない状況で4時間がネックラインを割ってきたが、すぐに戻ってしまいました。
4時間ではなく、1時間の優位性でエントリしたつもりです。
1時間足を環境足としたのは4時間で経過時間が少ないので、1時間で下がってしまうのであれば行くしかないかな~と見ていました。
1時間で見た時、黄色い線で一つ目(61%あたり)の山が反応、4時間で見ても半値戻しあたりだったので1時間の2番待ちで待機。
ところが1時間でが高値切り下げてきたので逆指値を入れて待機。
1時間足トレードなので5分足崩れで待機していたので、調整が入ったときに損切を建値に移動したらスプレット差で切られてエグジット。
反省
4時間足トレードではないにしてもサポートを信頼して入っているので建値ではなくサポートの上に損切を置くべきでした。
損切りを移したとき、5分足と15分足のバトルが行われていたのですが、その認識が甘く単純にビビりで損切を動かしたのが情けない。
普段は取引が少なかったのでスプレットの広さを認識してませんでした。
情けない😢。
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