今週の行ったトレードの反省
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トレード自体は行っていないですが、獲物としては二つほど獲れるかな~と見ていました
ポンドルの下位足エントリー 11月12日(月)
15分の攻防抜けから5分で裏確認
その後に15分を割った足でエントリーができた
その後も②でアントリーチャンスはあったものもチャートを見ていないので入れなかった
何とか時間を見つけてチャートを見る機会を増やしたい
会社の業務が忙しくなると、どうも集中できないのが痛いな~
あったり前ですが(‘ω’)ノ
ユロドル4時間の戻り売り 11月13日(火)
小さいけど4時間の戻り売りを狙っていて、1時間が高値を更新できずに方向したのまま、前回安値を割ってきたのが17時
この時は朝の違和感がわかったのでエントリーを控えました
4時間の下落の勢い(下落する値幅が少なくなっている)ことに気が付いたことが一番
二つ目として時間経過が足りなかった
朝の環境認識では22時頃かな~と当たりを付けていた事もありました(下のチャート)
その後に下落しましたが、一旦上に抜けてしまったので寝てしまい獲れていません
見ていたとしても逆から来るパターンなので対応が難しかったと思います
今週のチャートの振り返り
今週もっと言えるくらい難しかったですが、最後の最後の最後にドル円でビッグチャンスが訪れていましたね
寝てしまいましたが (‘ω’)ノ
ドル円より
基本上昇トレンドラインに乗って上昇していたものの、節目まで押す前に上がってしまうパターンばかりでエントリーチャンスが来なかった
しかし11月15日にそのトレンドラインんを割って来たことでチャンスが生まれたと気が付いたのは0時過ぎ
4時間をどうみるのか迷っていたのが21時ごろ
ワントップかな~と見ていたんですが、もう一度確認すると二番付けてんじゃねと思って再度環境認識をやり直したのが貼り付けたチャート
そこから下落し朝になる
エントリーポイントは15分割れ
15分の逆から来るパターンで抜けてエントリー
15分の高値に損切りを置くと70pips以上
流石のドル円 ボラが高い
私はこれでは入れないので5分に落としてみた
5分で小さな確認をしているので、入るのであれば0時50分の足
それで損切は白い破線の上でも35pips確保
マジですか~ですね!!
ユロドルより
下落は継続していたものの、空中戦から下落してしまった
唯一狙えるとすれば、赤い縦線の1時間で逆から来るパターン
4時間2番天井の2番目で1時間が逆から抜けて来たところ
1時間を見ても15分で攻防の跡はみられないので、手は出せない
あとは1時間でも調整に入ってしまっているので手を出すところはなかったです
ポンドルより
最初に記載したトレードできなかったポイントです
ポンドルで狙えたのは唯一月曜日の窓開けからスタートした赤丸の1時間トレードと思います
チャートを見ている時間が取れないという事もあり、残念ながら見ているだけでした
金曜日の夜に安値を更新してしまいましたが調整に入るのかな~とシナリオを建てていましたが
日足のヒト波に対しては4時間は充分に伸びきっているのですが、止まらないっすね~
オージードルより
オージードルもダラダラと下落が続いて節目に当たらず下落するぱたーんでしたので、入れるところはなかったです
4時間を見ると日足のヒト波に対しては伸びすぎ感がアリアリなんですが止まらんですね
1時間が買いと売りを分ける値動きのなかで調整に入ってきたので、どちらに抜けるのかは来週に持ち越しました
そんなことでやる事無し
金曜日の22時頃、4時間で二番付けたんじゃないの~っで1時間ネックライン割れで入っても結局は伸びていない
やはり、4時間はまだ二番を付けていないと言うことだと思う
ここは来週の分析に繋げたい
今週の自分自身の行動・思考の振り返りから
今週の自分自身の行動・思考の振り返って、自分の出来たこと、直したいこと、アハ体験の確認、プロスペクト理論の顕在化などなど
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今週から新人教育がはじまってしまい、頭の中は大混乱
このペースに頭が追い付いてくるまでの辛抱 (-_-メ)
しかしながら、そんな中でもやり切ったと思う自分を褒めてあげたい
・過去検証 ×1
・毎朝の環境認識 ×5
・日々の日誌 ×5
来週への課題の明確化
課題とは直すべき箇所、という意味だけではなく、試したいこと・やってみようかなと思うこと等
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環境認識でチャートを見て判断するだけじゃなくて、チャートを見ている人を意識できるようになりたい
基本、鈍感なんですが、こう少し物事に対して敏感でありたい
それには、何をすれば良いのかわからないですがFXに関しては些細な機微でも気が付けるようにしたい
おそらく、アウトプットされているブログを読み漁るなどすると気づきもあると思う
気が付いたら何でもメモ コレは意識しているつもりでも忘れてしまう
その他 他の人から学んだこと、見習いたいこと、真似したいことなど
他の人から学んだこと、見習いたいこと、真似したいことなど
「足が早い」について理解を深めた
ゆうたさん、ありがとうございます
自分では明確な指針がなかったですが、これでハッキリとわかりました
足が早いってを具体的にみると
足が早い時は青いライン
ローソク足1本で確認は明らかに早い
標準的には赤いライン
節目にマッタリと張り付くイメージ
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