表示マークについて
売り・買いのシナリオが見える ■
1.高値を超えた ▲
2.押しが入り始めた △
(エントリを意識し始める)
・注文の集中
攻防の跡が見える
3.直撃エリアに達してきた 〇
・直撃まで安くなったか
・時間の優位性(欧州ペア)
・エントリ足が割っていなければ
落とし込む(必須)
4.時間経過が充分 ◎
(ネックラインができたか)
3 通 貨
ドル円 あかん わからないので静観です (-_-メ)
環境認識
◆状況
・週足 方向 上
節目を抜けてきた
まだ水曜日なのでローソク足単位で全戻しの可能性も考えられるが、暫定的に方向は上
MAも抜けてき始めているところ
・日足 方向 上
小さいけど調整にはいったとみて、その調整を抜けだした波の途中
まだ先の話で何処まで伸びるかわからないが、1本目の緑のラインがサポートとして機能し易い
◆状況
・4時間 方向 上
オレンジのダウで数える方が波の規模的合っているとは感じますが、マッタリした底が気になるので安値を切り上げたと見ます
そうなると、4時間でも止められてきたかなと見られているとみます
・1時間 方向 上
中段持ち合いから安値を切り上げ再上昇している波の途中
上昇する勢いは止められているように見える
シナリオ
◆シナリオ
週足VS日足の構図があるので、落ち着かない様子が続いているように見えます
4時間が下がってしまうと方向が変わると見ると、難しい
ちょっとわからんですので静観します
ユロドル 戻り売りを待つ (‘ω’)ノ ■
環境認識
◆状況
・週足 方向 下
カウントとしては小さいですが、MAも割ってきているので二番天井を付けたと見て方向は下で、下落一波がでた波の途中
損切りを食い終わるまで下落する可能性があるとなると、2本目の水平線が目安になる
・日足 方向 下
下落の勢いは止まらず
波の数は小さいけど高値を切り下げたとみて2回目の下落
なんですが、、、今が三波として見るとまだヒト波残っている
しかし上から二本目の節目候補まで戻すと戻し過ぎになりMAも押さえにきているので、どこかで止められる可能性も想定しておく
◆状況
・4時間 方向 下
下落三波の波の途中
まだ下がると思われますが、一番下の青い水平線がレジスタンスとして機能し易い
・1時間 方向 下
一旦高値を切り下げ高値を抜けたけど再度下落し下落三波の波の途中
1時間軸としては三波の途中なのでココからは何もできない
シナリオ
◆シナリオ
直近の波の規模からみてもう少し下落してから戻しの波が入ると想定
そうなれば、1時間はどこかで方向転換してくるので、下落スタートから狙う
ポンドル う~ん 静観 (-_-メ)
環境認識
◆状況
・週足 方向 上
まだサポートを割っていない
MAにも支えれれている状況で、抜けるのか抑えられるのか攻防が続いている状況
・日足 方向 下
小さいけど、安値を切り下げその安値を割って週足のサポートに支えられている状況
◆状況
・4時間 方向 下 or 上
微妙に安値を超えているけど、どうなんだろうか
とても重要な場面なんですが1時間を見て判断する
・1時間 方向 上
青い水平線を超えてきているので方向が変わったとみる
ただしMAにも抑えられているので、下落し易い状況とみられているのか判断が難しいところ
シナリオ
◆シナリオ
売りを考えたいが、週足が買い支えられているなかで4時間が微妙となるとチョット手を出すのもな~
静観とします
プラス ウオッチリスト
未設定
環境認識
◆状況
・週足 方向
・日足 方向
◆状況
・4時間 方向
・1時間 方向
シナリオ
◆シナリオ
未設定
環境認識
◆状況
・週足 方向
・日足 方向
◆状況
・4時間 方向
・1時間 方向
シナリオ
◆シナリオ
未設定
環境認識
◆状況
・週足 方向
・日足 方向
◆状況
・4時間 方向
・1時間 方向
シナリオ
◆シナリオ
コメント