朝の環境認識　１０月　１日（火）　　

表示マークについて

　　売り・買いのシナリオが見える　　　■
１．高値を超えた　　　　　　　　　　　▲
２．押しが入り始めた　　　　　　　　　△
　　（エントリを意識し始める）
　　・注文の集中　
　　　攻防の跡が見える　
３．直撃エリアに達してきた　　　　　　〇
　　・直撃まで安くなったか
　　・時間の優位性（欧州ペア）
　　・エントリ足が割っていなければ
　　　落とし込む（必須）
　　
４．時間経過が充分　　　　　　　　　　◎
　　　（ネックラインができたか）

◆状況　　　
・週足　方向　下
過去の上昇の起点となっている水平線まで下落し、その下落が止まり始めエリア



・日足　方向　下
三尊を作ったが急下落後、V字で上昇
前回高値がレジスタンスとして機能しやすい

ほぼ４時間の値動きに引っ張られている状況

◆状況　　　
・４時間　方向　下
大きく下落し戻している波の途中
上から一本目の水平線は日足の節目でもあり、意識され易い堅い節目と見られていると思う



・１時間　方向　上
全戻しから小さく押して２回目の上昇の波の途中
まだ五波が残っている状況なので、もう一回上昇する可能性がある

◆シナリオ
四時間を見ると一番上の水平線がレジスタンスの第一候補っで、そこで止まって反転するところを狙うのが第一シナリオ

第二シナリオとして日足の節目でもあるので、ヨコヨコになる可能性も視野に入れておく

下落幅が大きいので、半値エリアの戻し売り勢の存在も否定できない
丁度MAにも抑えられるエリアに到達している

第一シナリオが来れば１時間は既に三波の波の途中なのでもうヒト波でて上昇が終わるところを捉える

その際。第二シナリオがある事を想定し、可能な範囲で上から入りたい

半値エリアで現れる戻り売り勢が居るとすれば、白い線辺りが節目と見られる可能性がある
その時はシッカリと時間経過を見てエントリーを考える

◆状況　　　
・週足　方向　上
節目を抜け早く動いて押している波の途中
節目に届かず押しが入っている状況


・日足　方向　上
安値付近はヒゲが見えるが折るとほぼ水平線に支えられて居る状況なので機能している水平線とみる

ここ数日間、変わらずチャートが汚いのは継続中

◆状況　　　
・４時間　方向　下
方向感なしで何もできない

・１時間　方向　下
下落三波の下落の途中
上位足のボックスの下限あたり

何もできない

◆シナリオ

相変わらず放置は続く(‘ω’)ノ

◆状況　　　
・週足　方向　上
早く動いて前回高値を抜けて上昇の波の途中


・日足　方向　上
バーコード状態は相変わらずで、方向感が怪しくなってきたそろそろ押しが入り始めるのか４時間で確認する

◆状況　　　
・４時間　方向　上
ネックラインに達してきたがヒゲで抜けた程度なので、まだ抜けたとは見られていないとみたい

この節目で抜けるのか、反転するのかが焦点


・１時間　方向　下
高値を切り下げ安値を割って下落一波の途中

前回安値のヒゲは気になるが、過去のプライスアクションを見て水平線が機能しているので割ったと見られているのではないか

４時間の節目では、ヒゲで抜けた程度

◆シナリオ
4時間の一波の途中ですが、時間経過を見ると日足の押し目も入り易い状況
そこで１時間が下落トレンドが発生するようであればショートを狙える

しかし、４時間ブレイクになるので狙うのかはリスクもある

第一シナリオとして、狙うのであれば上から狙いたいが、隙間も狭い。
１５分次第ですが、その隙間で１５分が下落トレンドが発生するようであれば狙う

第二シナリオとして１５分の条件が整っていないと１時間で二番を付けることも想定
その時は2番目で１５分のトレンド発生を狙ってショート

◆状況　　　
・週足　方向

・日足　方向

◆状況　　　
・４時間　方向

・１時間　方向

◆シナリオ

◆状況　　　
・週足　方向

・日足　方向

◆状況　　　
・４時間　方向

・１時間　方向

◆シナリオ

◆状況　　　
・週足　方向

・日足　方向

◆状況　　　
・４時間　方向

・１時間　方向

◆シナリオ