朝の環境認識　９月　２５日（水）　　

表示マークについて

　　売り・買いのシナリオが見える　　　■
１．高値を超えた　　　　　　　　　　　▲
２．押しが入り始めた　　　　　　　　　△
　　（エントリを意識し始める）
　　・注文の集中　
　　　攻防の跡が見える　
３．直撃エリアに達してきた　　　　　　〇
　　・直撃まで安くなったか
　　・時間の優位性（欧州ペア）
　　・エントリ足が割っていなければ
　　　落とし込む（必須）
　　
４．時間経過が充分　　　　　　　　　　◎
　　　（ネックラインができたか）

◆方向　週足　　日足
　　　　下　　　上 or 下　
◆状況　　　
・週足
下落の波の途中でサポートに支えられ反転すれば１本目の水平線がレジスタンスとして機能しやすい

・日足
ダウカウントが微妙
前回高値のヒゲをどうみるのか、現在のヒゲをどう見るのか、まだわからない
水平線で抑えれれて居るのかどうか、MAに支えられて居るのかどうか
不確定要素が重なっている状況なので４時間の値動きに注目

◆方向　４時間　　１時間
　　　　　上　　　　下　
◆状況　　　
・４時間
前回高値を超えられず全戻し
４時間単体で見ると二番底を待ちたいところだが、日足を含んで考える必要あり

・１時間
どちらかと言えばBOXないの値動きの中で下落トレンドが出て安値ライン付近
買い支えられる可能性は大きい

◆シナリオ
日足の値動きが明確ではないが、４時間の安値が支えられていれば日足の資金も入り易い状況になるので、４時間が２番を付けるようであれば、１時間のトレンド発生するタイミングで下位足に落としてロングを狙う

サポートを割ってしまうと４時間の方向も変わるが、日足のサポート候補も見えてくるので、そうなると４時間が上昇トレンド発生するのを待つ

なので、サポートに支えられるのか割るのかが焦点

◆方向　週足　　日足
　　　　上　　　上
◆状況　　　
・週足
上昇の波から早く動いて押しの波の途中と見るにも、節目まで届いていないので微妙

・日足
明確ではないが、前回高値のヒゲを折って水平線を引くと直近のローソク足の安値が止められている

仮説としてその水平線を押している状況

◆方向　４時間　　１時間
　　　　上or下　　　　上　
◆状況　　　
・４時間
オレンジのダウで数えると一旦、安くなったが高値を超えて上昇一波の波の途中で青い水平線がサポートとして機能し易い

黄色のダウでカウントすると方向下で全戻し

・１時間
４時間のヒト波の中で３回目の波の途中で、過去に意識されている水平線付近

ここから反転するのか、抜けるのか１時間の値動きが焦点

◆シナリオ
１時間の値動き抜けてしまったら放置

４時間が全戻しとして見た場合赤いラインのシナリオ

４時間の押し目買いではオレンジのライン

どうなるのかを待つ

◆方向　週足　　日足
　　　　上　　　上　　
◆状況　　　
・週足
まだ水曜日ですが節目を抜けて３回目の上昇の波の途中
今のところ５波と見る

・日足
明確に高値を超えて上昇一波の波の途中
１本目の緑のラインがサポートとして機能しやすいが、ヒゲなのか実態が効くのかはわからない

◆方向　４時間　　１時間
　　　　　上　　　上　
◆状況　　　
・４時間
オレンジのダウでは小さな押しで上昇した見るのか、緑のダウでは押しを付けずにヒト波と見るのか２通りの見方ができる

オレンジのダウでは３回目の上昇で調整に入り易い
緑のダウでは押し目買いが狙える

・１時間
小さい波で安値切り上げ高値更新して３回目の上昇の波の途中なのでセオリーからすると調整に入り易い

中期足の状況
１時間を見ると、４時間のダウカウントは緑のカウントが自然に見えるが、今後の値動き次第で判断する

◆シナリオ
日足は上昇の波の途中なので、基本的には買いを考える

どうなるのかわからんですが、４時間がオレンジのダウでと仮定すれば押し目買いを待つが、その他は様子見

そのため今後の１時間の値動きを観察していく

◆方向　週足　　日足
　　　　　　
◆状況　　　
・週足

・日足

◆方向　４時間　　１時間
　　　　　　
◆状況　　　
・４時間

・１時間

◆シナリオ

◆方向　週足　　日足
　　　　　　
◆状況　　　
・週足

・日足

◆方向　４時間　　１時間
　　　　　　
◆状況　　　
・４時間

・１時間

◆シナリオ

◆方向　週足　　日足
　　　　　　
◆状況　　　
・週足

・日足

◆方向　４時間　　１時間
　　　　　　
◆状況　　　
・４時間

・１時間

◆シナリオ