10月5日 ドル円 ショート
当日の環境認識では安値の判断ができず4時間の優位性が読み取れなかったのは、チャートを素直に見ていなかったためと反省。
ここは、素直にヒゲ先で見るべきだった。
難しい基準とは何
難しい基準とは、両面待ちエリア。
そりゃそうだ💦。
この辺りを忘れがちになっているので、改めてインプットします。
二つ目の赤いエリアは戻り目ではあるが、手仕舞いが入ってくる可能性があった。
これは中期的な下落トレンドラインを超えていたのでわかり易かった。
簡単とは
◇トレンドが出ている事
◇節目がある事
◇4時間の時間経過が十分であること(本数では6本ぐらい)
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