夜の環境認識　９月　３日（火）　

表示マークについて

１．売り・買いのシナリオが見える　　　■
２．高値を超えた　　　　　　　　　　　▲
３．押しが入り始めた　　　　　　　　　△
　　（エントリを意識し始める）
　　・注文の集中　
　　　攻防の跡が見える　
４．直撃エリアに達してきた　　　　　　〇
　　・直撃まで安くなったか
　　・時間の優位性（欧州ペア）
　　・エントリ足が割っていなければ
　　　落とし込む（必須）
　　
５．時間経過が充分　　　　　　　　　　◎
　　　（ネックラインができたか）

◆方向　週足　　日足
　　　　下　　　上
◆状況　　　
・週足
安値割ったけど戻り売りが入らず全戻し

・日足
高値付近で上昇の波が終わりはじめ押しを付けに行くあたり
前回高値を割りはじめている波の途中

◆方向　４時間　　　１時間
　　　　下　　　　下
◆状況
・４時間
２番天井と見ると３波の途中
ただ日足の節目を抜けてきたので、１波と見られる可能性もある
１時間足次第で押しを付けると緑の水平線がレジスタンスとして機能し易い

・１時間
大きく下落し二番底を付けるところ
ネックラインを超えるとトレンド転換シグナルが出るところで、今はその手前
超えるのか、止められるのかが焦点

緑のカウントは上位足　

各時間足の獲物　
日足の戻り売りを狙いたいが、日足のMAが支えに来ているのがリスクになる

そこまで見ると、４時間で３番天井を付けるぐらい待ちたいところ
（下の４時間チャート）

１時間で止まるようであれば、狙ってみる










　　　　　　

◆方向　週足　　日足
　　　　上　　　下
◆状況
・週足

・日足

各時間足の獲物　

　　　　　　

◆方向　週足　　日足
　　　　上　　　下
◆状況

◆方向　４時間　　　１時間
　　　　
◆状況

緑のカウントは上位足　

各時間足の獲物