少しで多く環境認識の数をこなすために、夜の部をはじめました。
目的は、あくまでも環境認識の勉強のためです。
表示マークについて
1.売り・買いのシナリオが見える ■
2.高値を超えた ▲
3.押しが入り始めた △
(エントリを意識し始める)
・注文の集中
攻防の跡が見える
4.直撃エリアに達してきた 〇
・直撃まで安くなったか
・時間の優位性(欧州ペア)
・エントリ足が割っていなければ
落とし込む(必須)
5.時間経過が充分 ◎
(ネックラインができたか)
自主勉強 夜の環境認識
オージードル 止まるようであれば4時間で買いを考えてたいがまだ先
環境認識
◆方向 週足 日足
上 上
◆状況
・週足
ネックラインを作って割ってきたが、そのネックラインが機能せず超えて戻し過ぎの波の途中
・日足
トレンド転換して上昇1回目の波の途中
緑の水平線がサポートとして機能しやすいライン
◆方向 4時間 1時間
上 上
◆状況
・4時間
小さいけど入れ替わっているのでサポートされていると見られると押し目買いエリア
ただ、マッタリしたソーサトップ気味なのが気になる
・1時間
横横から安値を割って戻り売りエリア
トレンドも減速トレンドラインも割って、トレンド転換の兆しが見える
シナリオ
各時間足の獲物
上位足は方向上で1時間だけが安値を割ってきて戻り売りが入り安エリア
売るにも4時間の節目が近すぎるので、ここからは売りにくい
売るのであれば、一旦下がってからの戻り売りを狙う
MAも下を向くぐらいは時間経過を待つ
買いはソーサートップがきになるので控えたい
ドルカナダ 上位足の節目に到達してきたので、ここはジックリと様子見
環境認識
◆方向 週足 日足
上 下
◆状況
・週足
高値越えたけど深く押して、前回安値付近
ほぼ全戻しなんですが、週足なので終値まではわからない
・日足
下落1波の途中ですが、何回も止められている水平線に到達しているところ
ここで止まるのか反転するのか4時間で確認する
◆方向 4時間 1時間
下 下
◆状況
・4時間
中段持ち合いを抜けて3回目の下落の途中で上位足の節目に到達しているところ
・1時間
下落トレンドラインから抜けたが再度下落している波の途中
シナリオ
各時間足の獲物
上位足の節目に到達しているが、中期足でも下落の途中
しかし、売るにも上位足の節目まで隙間がないので様子見する
環境認識
◆方向 週足 日足
上 下
◆状況
◆方向 4時間 1時間
◆状況
シナリオ
各時間足の獲物
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