環境認識　特訓　２０１０年　７月　２１日

表示マークについて

１．売り・買いのシナリオが見える　　　■
２．高値を超えた　　　　　　　　　　　▲
３．押しが入り始めた　　　　　　　　　△
　　（エントリを意識し始める）
　　・注文の集中　
　　　攻防の跡が見える　
４．直撃エリアに達してきた　　　　　　〇
　　・直撃まで安くなったか
　　・時間の優位性（欧州ペア）
　　・エントリ足が割っていなければ
　　　落とし込む（必須）
　　
５．時間経過が充分　　　　　　　　　　◎
　　　（ネックラインができたか）

◆方向　週足　　日足
　　　　下　　　下
◆状況　　　
・週足
二番天井からネックラインを割って、戻り売りが入り易い

・日足
週足の波に対して日足の波は伸びすぎなので調整に入り易い

◆方向　４時間　　　１時間
　　　　　上　　　　上
◆状況
・４時間
下落が終わって押し目買いが入り易い
押しが入ると初押し

・１時間
二番ネックラインを明確に抜けて押し目買いが入り易い

緑のカウントは上位足　

各時間足の獲物　
４時間で小さいけど押しを付けたの見られると青い矢印のように早く動くな可能性がある

まだ押しが浅いと見られると緑のラインと見られる

その辺りを１時間の値動きで見極めたい

どちらにしても日足の戻り売りが見える環境なので、日足の節目では十分な注意が必要
　　　　　　

◆方向　週足　　日足
　　　　下　　　上　　
◆状況
・週足
明らかに伸びた先で戻しいる途中ですが、節目がないので全戻しになり易（戻し過ぎている状況）
MAが上から抑えているので、下落する可能性はある

・日足
週足の戻した波に対して明らかに伸びすぎなので押しても調整に入り易い

上位足の状況
ここから上昇する要素はすくないが節目まで遠いのが気になる

◆方向　４時間　　　１時間
　　　　上　　　　　下
◆状況
・４時間
伸びた先で２番天井を付けているところでサポートラインに支えられているところ
抜けるとトレンド転換シグナルが出る

・１時間
調整から下落し全戻し調整に入り易い

緑のカウントは上位足　

各時間足の獲物　
上位足が節目がないので空中戦になっているところなんですが、４時間で二番をつけているので１波が出るところを１時時間の初抜け戻り売りで１時間足トレードを狙う

抜けたら４時間の初抜けを狙う

上位足が節目はないので、荒れる可能性があるのでシッカリ止まった事を確認する　　　　　

◆方向　週足　　日足
　　　　下　　　上　　　
◆状況
・週足
安値切り下げたが下落トレンドが否定され全戻しまで戻ったところ

・日足
一旦トレンドが終わって再度、再度上昇し押しを付けているところ
MAにも支えられて買い支えられ易い

◆方向　４時間　　　１時間
　　　　上　　　　　下
◆状況
・４時間
日足節目を抜けて押し目買いが入っているところでレジサポ反転しやすいが、レートがMAに抑えられているので上がりにくい

・１時間
全戻しから安値切り上げ二番を付けるところ

緑のカウントは上位足　

各時間足の獲物　
１時間が全戻しで二番を付けるところなので１５分が下落がスタートするところを狙えるが、日足の押し目買いも入るところなので値幅がない

無理に１時間で狙えるポイントではないので、４時間で日足が転換るところを狙う
４時間のMAが下を向いているので時間経過として、レートを支えるぐらいは待つ